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result2discord 使い方
beatorajaのリザルトを任意のdiscordサーバーに自動投稿するツール、「result2discord」 の使い方
注意
- 万が一なにかあった場合の責任は取れないので、それでもいいよって人だけ使用推奨。(念の為バックアップ等取ったほうがいいかも)
- 多分ウイルス判定されるので、アンチウイルスソフトを切る等どうにかしてください。僕を信用できない人は使用非推奨です。
- LR2等beatoraja以外のBMSプレイヤーでは使用できません。LR2oraja等の非公式ビルドでの正常な動作も保証しません。
使い方
result2discord.exeを起動
こんな画面が出るはずbeatorajaディレクトリ内のscreenshotディレクトリを参照
参照ボタンを押すとエクスプローラーが開くので、beatorajaフォルダ内のscreenshotフォルダを選択してください。
どこに保存してるかによりますが、末尾がbeatoraja/screenshotになってれば大丈夫なはず。webhook URLの取得
※サーバーの権限を持ってないとサーバー設定を開けません。自分の鯖で使用するか鯖主にウェブフックURLを取得してもらってください。
リザルトを投稿したいdiscordサーバーのサーバー設定を開き、アプリ>連携サービスを選択 ウェブフックを確認から新しいウェブフックを選択
任意でアイコンやお名前、投稿したいチャンネルを設定 ウェブフックURLをコピーし、result2discordに貼り付けます起動!!
こんな画面が出るはずresultをスクショ
beatorajaでF6を押すとスクショできます
数秒後に指定したサーバーのチャンネルに投稿されるはずTweetする
Tweetボタン押すと、テキストが貼り付けられた状態でTwitterが開き、リザルト画像も貼付けされます終了する
終了ボタン押すだけ
その他
- リザルト以外のスクショは誤操作と判断して自動で削除してます。セレクト画面等をスクショしたい場合は使用しないでください。
- ディレクトリとwebhookURLは保存されるので、2回目以降の使用での入力は不要です。
初回以降に生成されるconfig.iniを削除すると設定も削除されるので誤って消さないようにしてください。 - Tweet機能は、画像が表示される前に別のタブとか触ると画像貼り付けられないのでそのまま待機しててください。
- discord send time : Discordに送信するまでの待ち時間(初期値1)
HDDの書き込み速度等の問題で画像生成される前に送信処理が行われ、画像が添付されない場合があります。その場合は数値を増やしてみてください。 - twitter send time : Twitterに画像を貼り付けるまでの待ち時間(初期値3)
回線速度等の問題でブラウザが開く前に貼付け処理が行われ、画像が添付されない場合があります。その場合は数値を増やしてみてください。
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